52件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

安曇野市議会 2022-03-04 03月04日-05号

県内春臨時列車も多数運行との報道記事もあり、喜ばしいことであり、大変感謝しているところでもございます。 また、JR篠ノ井線の明科駅からは、穂高駅、穂高神社までの無料シャトルバスを運行させます。バス乗降に際しましては、穂高神社北口での乗降は、安全を考慮し行わず、穂高駅ロータリーのみとし、来訪者等の安全を確保します。

諏訪市議会 2020-12-01 令和 2年第 6回定例会−12月01日-03号

一瞬この報道記事を見たとき、金子ゆかり市長に関する記事かと思いましたが、読んでみると次のような記事でした。  鳥取市は、市にゆかりのある芸術家の支援をしようと活動歴連絡先などを取りまとめ、市のホームページ上で公開する芸術家バンク制度を始めた。新型コロナウイルス感染症の影響で鳥取県外での活動が難しくなる中、芸術家認知度向上活動の幅の拡大につなげ、文化芸術地産地消を図る。

須坂市議会 2019-09-25 09月25日-06号

最初は、2011年9月定例会において、これも信濃毎日新聞平成23年8月19日大谷不動夏護摩祭に際して、市長は飲酒し、6時間後に自家用車を運転したとの報道記事を受けて、私ほか1名の議員で提出したものです。せっかくの機会ですので、その問責決議の内容について復唱したいと思います。 信濃毎日新聞報道に対して、報道日の同日開かれた記者会見で事実を認めている。

須坂市議会 2019-09-05 09月05日-04号

それと、②憲法との関係で今回の行動は正当な行動といえるか、今回の報道記事今回のことを機に反省をして、どういう行動をとるかと、そういう点についてお伺いしたいと。 ○議長(中島義浩)  答弁を求めます。--三木市長。 ◎市長三木正夫) 〔登壇〕 私は、信毎の記者が来たときにお話ししたのは、画一的な記事ではなくて、深い記事を書いてほしいということをお願いしたんです。

長野市議会 2019-06-05 06月05日-02号

5月10日付けの信濃毎日新聞長野ごみ処理施設火災通報遅れで大規模化か、報知器作動から1時間20分、この報道記事を驚きをもって読んだ一人です。通報遅れという事態と、資源再生センター火災発生では自動的に消防局に通報されず、消防車の出動に至らないという事実に認識不足も含めて驚きました。しかも、これは5月9日の市長記者会見での質疑から記事となったものです。

須坂市議会 2018-06-22 06月22日-05号

また、須坂市の想定最大震度は5弱との報道記事5月25日には、栄村で震度5強の地震が起きた。7年前の震度5強の教訓が生かされたのかはわかりませんが、幸い大きな被害にならず、よかったと思っていた矢先に、6月17日には震度5弱の群馬県南部地震、翌18日には震度6弱の大阪北部地震、立て続けに大きな地震が続いたわけであります。風水害、土砂災害全国各地で頻繁に起きて大きな被害をもたらしている。

箕輪町議会 2018-03-06 03月06日-03号

1点は議会説明する前に、先ほどのあのバイパスの4車線化報道記事が流されたということ、それからもう1点は、1月の全員協議会で欠席をされたということでございます。バイパス報道の件につきましては、その折担当課長から町で発表したものではないと。伊那建設事務所に対する報道取材努力の結果だというような話がございました。説明につきましては一応理解をしたところでございます。

松本市議会 2018-03-05 03月05日-02号

国内では、LGBTという言葉を報道記事やテレビなどで耳にすることもふえてきましたが、まだまだ理解が進んでいるとは言えず、偏見や差別が起きているのが現状でございます。 本市では、事業者による人権啓発取り組みとして市内企業294社による松本企業人権啓発推進連絡協議会を組織し、人権に対する正しい理解認識を深めるため、セミナーや講座等を実施し、差別解消への理解を進める取り組みを行っております。

須坂市議会 2016-11-29 11月29日-02号

件名6に移りますけれども、政治経済の動向については、さきの議会を終わってから政治経済にかかわる報道記事は、おおむね僕が拾い上げると次のようになるかと思います。この8月には、街角景気2カ月連続改善基調判断上方修正、物価の下げ幅、じわり拡大日銀緩和強化を来月検討、これは8月の末の話であります。それから9月の末には、1世帯当たり消費支出は実質で前年度比4.6減少している。

大町市議会 2016-06-21 06月21日-02号

報道記事によれば、ふるさと納税制度を活用した農業振興策で、寄附金1万円当たり20キログラムの米という手厚い返礼品で多くの寄附を集め、それを全額農業振興に充てる。生産者から返礼品用の米を高値で買い取ることで耕作意欲向上につなげ、耕作放棄地再生や担い手による借り受け拡大など、わずか3年で目に見える効果を出しているというものでありました。

原村議会 2015-12-16 平成27年第 4回定例会−12月16日-04号

定例会初日質疑の中で、9月開催の原村敬老会での発言、新聞での報道記事が一部の議員さんから議会軽視ではないかとの御指摘をいただきました。そのことにつきましては、8月21日招集の第2回臨時議会招集挨拶の中で、私の考えを議会の皆様にお伝えした後のことであり、決して議会軽視ではないと思っております。  先ほど、委員会委員長報告に対しまして、ある議員さんが継続審査を求めるとの話がございました。

上田市議会 2015-02-06 03月02日-一般質問-02号

そのような中で、2月6日の新聞報道記事を拝見いたしました。長野市と松本市の連携策報告と示されておりまして、平成20年から7回にわたる両市の政経懇談会記事がありました。そして、さらなる継続的な取り組みが必要とありました。このような中で、上田市がそこに入り込むことは容易なことかどうか、心配もあります。

松本市議会 2014-09-10 09月10日-04号

平成26年9月10日付市民タイムスSKF報道記事に、運営費収入源は県と市からの共催負担金企業からの協賛金チケット収入とあります。SKF運営費収入源オペラ公演放映権はどのような状況か、詳しい見解を求めます。 関連で、オペラ公演放映権についての状況を詳しくお尋ねしますが、オペラ公演放映権における国内外の契約企業名契約金額もお伺いいたします。 

松本市議会 2014-03-03 03月03日-02号

昨年の秋以降、中学生部活動練習を考えるといった報道記事が目につきます。部活動は申すまでもなく、体力づくり仲間づくり地域スポーツ団体などとの地域交流の場としても大事な活動の場であると考えます。 県内中学校運動部活動のあり方を議論する長野教育委員会長野中学生期スポーツ活動検討委員会が、朝練習原則廃止を打ち出しました。